活動報告（平成30年5月21日〜28日）

最終更新日：2018年6月11日

活動報告（平成30年5月21日～28日）

【熊本県国土調査推進協議会総会】
地籍調査の成果は、今後の震災復興における正確な境界復元や迅速な復興工事の着手に役立つだけでなく、税務行政・道路・上下水道等の公共物管理や福祉活動に活用できる国民にとって重要な成果になります。
熊本県や全国国土調査協会、九州ブロック国土調査協会等と連携を図りながら、情報収集に努め、事業を推進してまいります。

【平成30年度日本港湾協会定時総会等】
日々変化する港湾を取り巻く状況に対応するため、情報収集、港湾関連機関との連携強化が必要となります。
「公益社団法人日本港湾協会商議員・専門委員合同会議」にて、今年4月の八代港新コンテナターミナル供用へのお礼を申し上げるとともに、今後予定されている港湾整備事業の着実な実施及びさらなる発展に向けた継続的な支援を要望致しました。

【MIRAIBAR（ミライバー）株式会社と進出協定を調印】
MIRAIBAR株式会社は、精密部品製造・組立等を手掛ける神田工業株式会社熊本事業所の社内ベンチャーとして、今後の成長が期待されるIoT関連デバイスである世界最薄のビーコンの開発や情報配信システムの開発等の事業に取り組まれ、研究開発拠点を開設されます。

八代市の産業活性化に大いに貢献いただけるものと期待しております。

【第33回ふる郷愛鏡祭】
愛ポテト芋掘りや魚のつかみ取り、食のフェステイバルなど様々な催しをはじめ、郷土芸能の披露や畳投げ大会、キャラクターショー、抽選会など楽しいステージが行われ、たくさんの方々にご参加いただきました。