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令和3年3月記者会見(4月分)

最終更新日:
市長

 

令和3年3月記者会見(4月分)

 と き:令和3年3月25日(木曜日)午後3時~
 ところ:鏡支所3階大会議室  

 

 新型コロナウイルス感染症につきまして、本市では、1月28日以降、新たな感染者は確認されておりませんが、今月13日に、60代の男性お一人が、残念ながらお亡くなりになられました。ご冥福をお祈りするとともに、ご遺族や関係者の皆様にお悔やみを申し上げます。全国的には、21日(日曜日)に、首都圏1都3県の緊急事態宣言が、解除されたところでございますが、引き続き、油断することなく、感染防止対策に、万全を期すようご協力をお願い申し上げます。本市といたしましても、令和3年度補正予算において、コミュニティセンターにおける、無塩 微酸性 電解水の超音波 噴霧器や、市内小・中・特別支援学校及び幼稚園にCO2モニターを設置する経費を計上するなど、より一層の感染予防強化を図って参ります。なお、ワクチン接種につきましては、市民の皆さんが、早期に、安全で安心な接種が受けられるよう、個別接種と集団接種を併用した体制により実施したいと考えており、全力で準備を進めております。住民接種については、当面は国からのワクチン供給が限定的であるため4月19日以降から、一部の高齢者施設の入所者と従事者を対象として優先的に接種を開始いたします。高齢者の皆様には、本格的な接種を5月中旬以降に開始する見込みであり、4月下旬以降に、接種券を郵送する予定にしております。また、相談窓口として、八代市ワクチン接種コールセンターを、3月22日(月曜日)に開設しておりますので、ご心配やご不安などございましたら、お気軽にお問い合せください。
 次に、本市のデジタル化推進に向けた取組みでございます。本市におきましては、行政が積極的にデジタル化を進め、その変化を市内全域に波及させるべく、株式会社スナバコ様のご協力による職員研修を実施しており、昨年11月に第1回目となる「シビックテックイノベーター育成研修」の卒業制作発表会を開催いたしました。そこで提案のあったプロダクトである「公用車の管理システム」について、当該研修の受講生が実用化に向けて取り組んだ成果の報告会を、一昨日23日(火曜日)に実施したところであり、新年度から市の一部の部署において実際に活用することとしております。また、第2回目の職員研修となる「DX人材育成講座」の卒業制作発表が、今週21日(日曜日)に、福岡の「天神イムズ」地下1階にございます、トヨタ自動車九州 株式会社が運営する「ギャラウェイ・エフ」で行われました。今回の講座にも、トヨタ九州の職員の皆さんにご参加いただき、混合チームによる卒業制作ということで、それぞれが設定した課題解決に向けたプロダクトの発表が行われました。いずれのプロダクトも、市民の利便性向上や業務の効率化など、より良いまち、並びに市役所づくりに向けた職員の熱い思いが込められており、可能なものから積極的に実用化を進めて参りたいと考えております。

 

■市政の動向

(1)坂本町の復興に向けた取組み状況
 坂本支所の再建位置につきましては、先週16日(火曜日)の「第6回八代市復興推進本部会議」において、現在の坂本支所付近一帯と決定いたしました。これに関連いたしまして、支所の再建に関して、国・県への要望活動をそれぞれ実施いたします。県への要望につきましては、明日の3月26日(金曜日)午前11時30分から、道路を含めた一体的なまちづくり等について、蒲島知事に直接お会いして要望を行います。国につきましては、3月30日(火曜日)の午後から、支所の再建に向けた早期の治水対策等について、八代河川国道事務所長に対して要望を予定しております。
 また、27日(土曜日)から30日(火曜日)にかけて、坂本町の皆様を対象に、坂本町の6つの会場で「住まい再建に係る説明会」を開催いたします。説明会では、球磨川の緊急治水対策の概要や今後の住まいの再建、災害公営住宅の整備に向けた説明を行う予定としており、国の担当者の方々にも出席いただくこととしております。被災された皆さんをはじめ、坂本町の皆様におかれましては、是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。

 

(2)市役所の組織再編
 市では、新たな行政課題や市民ニーズに対応するとともに、効率的かつ効果的な組織とするため、市の組織の一部を4月1日(木曜日)から変更いたします。
 課の再編につきましては、「スマートシティやつしろ」の実現に向け、ICT等の先端技術を活用したデジタル化を推進するため、「情報政策課」と「企画政策課の行政改革係」を統合し、「デジタル推進課」を新設いたします。 次に、令和2年7月豪雨により、甚大な被害を受けた、坂本町における
災害復旧工事を、計画的かつ迅速に実施するため、建設部に「災害復旧課」を新設し、坂本支所に配置いたします。また、市民の方が「資産経営課」と「資産税課」を混同されないよう、資産経営課の名称を「財産経営課」に変更いたします。

 係等の再編につきましては、マイナンバーカードの交付体制の強化や、更なる普及促進を図るため、市民課の係を再編し、「マイナンバー係」を設置いたします。次に、高齢者や障がい者等の権利擁護支援、成年後見制度の利用促進を図るため、長寿支援課に「成年後見支援センター」を設置いたします。  また、令和3年度に八代市 民俗伝統芸能 伝承館を設置することに伴い、その管理運営を行うため、文化振興課に出先機関として「民俗伝統芸能伝承館」を設置いたします。

 

(3)新たな防災行政情報通信システムの導入
 防災情報を住民の皆さんに、いち早く、確実にお伝えするため、4月から運用を開始するもので、複数の媒体で、防災情報を伝えることが可能となるものでございます。情報の新しい配信方法としましては、1つ目に「防災アプリ」の導入です。スマートフォン等で利用できる「防災アプリ」をインストールしていただければ、必要な地区の情報を携帯電話などで入手することができます。2つ目に、「一斉架電システム」の導入で、固定電話やファックスに、一斉に防災情報を伝えることが可能となります。3つ目に、「屋外 拡声子局」の設置で、これまでのスピーカーよりも性能を高めるとともに、不足する「屋外 拡声子局」を新たに設置するものでございます。4つ目に、「SNSへの配信」で、本市の公式ツイッターとラインに、防災情報を配信できるようになるものでございます。その他にも、既存のテレビデータ放送を利用した、住民情報サービスデタポンや市ホームページでの発信、電子メールでの配信等も継続して活用し、市民の皆さんに、迅速かつ明瞭な防災情報を伝達して参りますので、市民の皆さんにおかれましては、防災アプリのダウンロードやメールへのご登録をお願いいたします。

 

(4)八代市民俗伝統芸能伝承館の愛称決定
 昨年、市内の小・中・特別支援学校の児童・生徒の皆さんを対象に、愛称を募集しましたところ、266作品の応募がありました。選考会におきまして、金剛小学校3年の吉村一寿さんの「でんでん館」が最優秀賞に選ばれ、施設のコンセプトが伝わりやすいように、「お祭り」を追加し、「お祭りでんでん館」を愛称として決定したものでございます。決定した愛称は、施設をより身近に感じ、親しみをもって利用していただけるよう、施設のPRを含め、活用して参ります。なお、最優秀賞をはじめ、各賞を受賞された児童・生徒の皆さんへの表彰式を、7月に開催予定としております開館式典の際に行うこととしております。

 

(5)高田コミュニティセンターの落成式 
 高田コミュニティセンターの落成式を行います。高田コミュニティセンターにつきましては、平成29年度に基本設計を行ない、令和2年度に解体・改築工事が終了いたしました。今回、高田まちづくり協議会と共催で、3月30日(火曜日)に落成式を開催いたします。新しい高田コミュニティセンターには、屋上の避難スペース、駐車場内に自家発電設備、かまど型ベンチや手押しポンプ等を整備し、避難所としての機能をより一層充実させております。これまでの高田コミュニティセンターは、年間約1万3,000人の方が利用されており、工事の期間中は、多くの方にご不便・ご迷惑をおかけしておりましたが、今後は地域活動の拠点として大いにご活用いただければと思っております。

 

(6)八代市スポーツコミッションの設立 
 本市におきましては、令和3年4月1日に官民一体型の「八代市スポーツコミッション」を設立いたします。「八代市スポーツコミッション」は、スポーツ団体をはじめ、観光団体、宿泊関連団体など、官民一体型で組織し、それぞれの強みを生かしながら、大会や合宿の誘致に取り組むこととしております。スポーツ大会やスポーツ合宿の誘致・開催は、市外、県外から、本市へ多くの方々が来訪され、新たな交流人口を創出し、スポーツ振興だけでなく、宿泊業・飲食業等を中心に、大きな経済効果が見込まれ、地域の活性化にも大きく寄与するものとして期待しているところでございます。更には、スポーツ大会等への参加者や観戦者を本市の観光・文化などの地域資源を活用して おもてなしする「スポーツツーリズム」にも取り組んで参りたいと考えております。

 

(7)卓球男子U-12ナショナルチーム合宿
 卓球男子のアンダー12ナショナルチームの強化合宿が、6月14日(月曜日)から18日(金曜日)まで、八代トヨオカ地建アリーナで行われます。強化合宿には、世界卓球選手権大会に出場された松下雄二監督をはじめ、スタッフ6名、小学5年生、6年生の選手約10名が参加されることとなっております。  また、4月22日(木曜日)には、豪雨災害からの復興を支援するイベントとして、日本卓球リーグの年間チャンピオンで、現在2連覇中の全国トップクラスの女子チーム「十六銀行 女子卓球部」による卓球講習会を八代トヨオカ地建アリーナで開催いたします。岐阜市にございます「十六銀行女子卓球部」には、鏡町出身の竹本朋世選手をはじめ、日本トップレベルの選手が所属しており、選手の皆さんから直接学ぶことができる、またとないチャンスですので、ぜひご参加・ご観覧ください。

 

(8)申請書類の押印廃止の報告
 押印廃止についての本市の取組みについて、本年度の取組結果をご報告申し上げます。本市におきましては、昨年11月より、市民の皆さんの負担軽減や申請手続きのオンライン化を促進するため、市に提出される申請書類につきまして、押印手続の見直しを行なってきたところでございます。本年度の申請書類につきましては、申請書類の総数1,371件のうち、1,130件、約82パーセントの押印を、令和2年度末をもって廃止いたします。今後も、継続して押印廃止に向けた取組みを行い、市民サービスの向上に努めて参ります。

 



 

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