被災地の復興に活用してほしい
熊本県損害保険代理業協会八代支部から寄付金の贈呈
熊本県損害保険代理業協会八代支部の岩下陽支部長ら4人が6月22日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に寄付金を贈呈しました。同支部では毎年チャリティー事業で集まった募金を寄付されており、岩下支部長は「会員から坂本町を支援したいと希望がありました。復興に役立ててください」とあいさつしました。
中村市長は「策定した復興計画をもとに地域の特性を活かしたまちづくりに向けて有効に活用させていただきます」とお礼を述べました。
▲寄付金の目録を手渡した岩下支部長(左)