スポーツ振興や地域活性化のために
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社から寄付金贈呈
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社の椎葉広文ベンディング熊本南支店長ら3人が4月25日に市役所本庁を訪れ、中村博生市長に寄付金を贈呈しました。
これは、同社と本市が令和2年6月に締結した「ホストタウンプログラム等の推進に関する協定」に基づき設置している18台の「聖火リレーメモリアル自動販売機」の売上金の一部を本市へ寄付いただくもので、今回で2回目となります。
椎葉支店長は「皆さんの生活に少しでもハッピーなひとときを届けられるよう、今後もさまざまな活動を通して地域に貢献していきたい」と話し、中村市長は「子どもたちがスポーツを通して成長できる環境づくりなどに活用していきます」とお礼を述べました。
▲目録を手渡す椎葉支店長(左)