22回目の黄色い帽子贈呈式
3月25日、市役所鏡支所で八代地区交通安全協会が市内の市立小学校と特別支援学校に入学する新1年生の交通事故防止に役立ててもらおうと、黄色い帽子1014個の目録を中村市長に手渡しました。
同会の三浦賢治会長が「交通事故に遭わないよう、この黄色い帽子をかぶって元気に登校してください」と贈呈式に参加したつるまる保育園の園児4人に真新しい黄色い帽子をかぶせると、園児たちは「ありがとうございます。いただいた帽子を大切にします」と大きな声でお礼を述べました。
▲三浦会長(左から2番目)と園児4人