八代市と北海市との渡り鳥及び生息地である湿地の保全に向けた情報交換及び交流を推進するため、上野副市長以下8人は10月10日から15日まで北海市を訪問。
北海市林業局、市民ボランティア協会及び大学関係者などの協力により、渡り鳥の生息地であるマングローブ林、圍洲島保護区、古い町並み及び北京航空航天大学北海学院などを視察した。
(大冠沙マングローブ林での鳥類調査)
(北海市副市長との会見)
(北京航空航天大学北海学院日本語授業を視察)
(国連の「人と生物圏保護区ネットワーク」に加入している山口マングローブ自然保護区)
(圍洲島保護区の視察)